こども料理を開催にあたり一番大事な事って??
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- おからの使い方
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- むね肉はパサつく
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子ども料理講師養成講座からスタートし現在は
ゆる和食®講師養成講座現在6期生がまもなくスタートしようとしております。
何の為に講師を育成していきたいのか?
私自身子どものアレルギーを通して医療にかかるだけが全ての根治治療ではない事に気がつき食を見直そうとしたのが20年前。それまでの私は食の仕事をしていながら何もわかってはいなかったんです。母乳を伝いこどもにアレルギーとして症状が現れても私は人のせい・世の中の責任にしていたんです。結局は病院に頼って季節にはまた吹き出てくるの繰り返しでした。
薬をぬっても飲んでも結局は何も良くはなっていないという事が理解出来るまでに2.年間。これは根治治療ではない!この子をもとの身体にするのは親の責務だ!そう思いました。私はそこから食の勉強に邁進しました。食べたもので身体は出来ているし入れ替わるんだという事が繋がってきたんです。それまで自分が信じていた食・医療が雪崩の如く崩れ去りそれはただ単に臭い物には蓋をしろ!だったんです。
そこからの数年私当時やっていた商品開発などのメニュー提案が出来なくなってしまったんです。本当の事を知ってしまったからもうこれ以上人の身体を害するものを手掛ける事なんて出来ない。そこから仕事を離れ空白の数年間あらゆる勉強をしました。そしてもの凄く単純な事に気がついた!点と点が繋がり一本の線になった瞬間!この真実を世の中に伝えていかなくては・・・そんなあつい思いで立ちあげたのが子ども料理キッズハンズでした
食べたもので心も身体も出来るんだ
食べ物を変えると元気になる=医療費を使わず食で
元の身体に戻る方向の人が増える。
症状が出たらすぐに病院に行き→お薬をもらう
又風邪をひいては病院に行くの繰り返し・・・・
それは根治治療ではなく一時的に抑えているだけの事
世の中の構図はもう出来ています。
勿論病院を全否定している訳ではなく私は必要な時(いざという時に)
医療はとっておくべきところだと思うからです。本当に必要な時には
頼らなければいけないんですからね。ごく自然な事ですがこれが結構繋がらないんですね
だって幼い時からそうやって日本は教育を受けているから・・・・
ゆる和食®講師って??
私が開催しているゆる和食®(講師養成講座は)小さな調理師学校に通っていると思ってください。
実習はゆる和食®レッスンの全てお肉関係・キムチ・ルーなし基本軸・お砂糖なし講座・子ども料理レッスン・
おみそ講座・他下準備には50度洗い講座・和食部門はプロであります主人の講座も入ります。
加えて外部講師によりますSNS講座(集客・ブログ等のお手伝い)も入ります。
私の開催している講座そのままを開催出来る権利がございます。
但しその前に講座を開く方は試験もございます。
サロンをされたい方に関しては全ての部門が必要ですので入れる限り
同行いただくというスタイルです。
子ども料理に関しては子どもが好き・お料理が好きであればどなたにでも
開催する事は出来ます!
やってみたい!と思う気持ちを大切にして(ゆる和食®講師3期生)やまだ かよ先生ブログ〜

ゆる和食®養成講座のメリット
- 長くゆる和食®の講師同士が繋がれる
- 講師同士の非公開グループで情報を交換できる
- 家庭食のプロになれる
- 新しく1月より昭和町サロンに移転致の場所を使う事が出来る
- 定期開催の講師勉強会に参加できる
- 子ども・大人と段階に合わせて開催していけるしくみ
- ブラッシュアップ講座自由参加
ゆる和食®は医療費削減型食育を軸に食をお伝えしています
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