ゆる和食研究家 栗山小夜子 公式サイト

進撃のWEEK3課題

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3日目にして!!

詰まってしまう

 

 

ラストの日には投資家の前でパフォーマンスと思い

まとめておくようにとは聞いてます

 

 

 

3の課題はいただいた膨大なリストから

投資家5人を選びその理由をまとめるというもの

御社の成長度を加速させる投資家選定!!

 

 

投資をしてほしいと思った時期は20代です。

飲食店をしたかったので貯蓄を頑張っていました(当時の金利は驚くものでした)

例えば100万円を預けたらある信用金庫は138万円に

なった時代です。

 

 

 

日本中の誰もがこの時代が続くとさえ思っていた馬鹿な時代でした

話を戻して私の夢は飲食店をする

当時これしか考えていなかった

だからアルバイトの時から飲食店を選び共にお店をしてくれる人

と結婚すると決めていました。結局お店をするというチャンスに踏み込めず・・・

 

 

1年半の夢

コロナの1年前、昭和町でサロンをやっておりました。

駅からは離れていたのですがその場所で講座、お店としての

疑似体験が出来ました。

濃厚な1年半でした。

結果コロナで追い込まれサロンを閉鎖する決断をしたのです。

 

 

全て失敗ではない

コロナ期間中、思えばいろんな事がありました。

ですが今思えばコロナのおかげで今の私がある

逆境が次の道へと導いてくれた

 

 

 

自宅待機中に動画作りを娘と急速に進めることができたのです

キット送り+動画講座

 

何もかもがやったことのない事ばかりでしたが娘のサポートのおかげで

電子書籍までも2冊出版する事ができました。

 

 

 

そしてリアルで進めていたゆる和食講師養成講座もついに

完全オンラインへ現在3期生がスタート(7月〜12月)

25才からお料理講座をスタートし子どものアレルギーをきっかけに

子ども料理キッズハンズを自宅でスタート

 

 

子どもたちだけでは世の中は変わらない

母親含めた親子の食の教育が必要と感じ大人へ移行

自身の分身を作ることで食改革が加速化するとして

初のコンサルタントを含め再スタート!2冊の出版もする

現在のゆる和食講師養成講座がスタート

 

 

 

 

 

 

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