私が絶対講師さんに言わない事
私は25歳の時憧れのフードコーディネーターの
道が見え会社を辞めました。
当時は実績なんてコンテストで入賞したくらい
またこれが楽しかった!!最終決戦では東京などにも
ご招待を受け有名な料理研究家さんや女優さんが
審査員だったりします。
メンバーもまたあの人いる!とか
知ったなじみのメンバーだったりしました
おまけに賞金や商品をいただけたりなので
癖になって(笑)いつもくまなくチェックしてましたね^^
私たちの時代はブログ等発信媒体は新聞や雑誌の時代
中々にチャンスなんてなかった
今はプロをも超える凄いブロガーさんが
次々と出版されていますね
誰でもチャンスは広がってるわけです
調理師学校でそのまま残っての道が
本当はあったのかもしれませんが
そんな事はこれっぽっちも考えずというか
思いつきもしなかった
いばらの道にいざ出陣ですよ
でもね私にはピッタリだったのかもしれません
そんな時ふと目にした新聞記事が私の人生を変えた
そうチャンスはいつも誰にだってあるんです
つまむか掴まないかは自分次第なのだ!
そこに書いてあったのが
自分を売り込んでみませんか?一冊のフリーランス
本にまとめます。と書いてあった記事
すぐさま連絡して一ページに掲載したところ
毎日新聞生活ライブラリで編集者の方から
お声がかかり!!チャンスを掴みました!
なんの経験もない私とよく契約をして下さった
感謝しかありません・・・そこから転がるように
様々な仕事をこなしてきましたよ
だから私には師匠と呼べる方は曲がり角ごとに数名
素敵な先生や恩師と思える方とのお出会いが
ありました。
そんな皆さんに支えられ今の私がいるわけでなんて有難いんのでしょうね^^さて話は飛びましたが
只今早速のお申し込みがあり土曜日の開催は一本決まっています
第3土曜日の10時半~1時半(11月開催)ほかにも平日コースや地方も決まるかもです!
この未来の子どもたちの食の為に後半の人生講師さんの育成に
力を注ぎます。皆さんにはまだ実績が少ないです
でも重ねていくしかありません
誰でもはじめから何でも出来るわけではない
でも限界や未来は私が決めることではなく
講師の皆さんお1人お1人が決めて進んでいくのです。
私はその手助けを背中をそっと押す事だけ
だから個人の意思を一番に尊重したいのです
来るのも拒まず去る者追わず
人の限界や出来る出来ない無理ということを絶対に
言わない。
あなたにはまだ教えるのは早いなんて事は
絶対に言わない
もし講師さんが講座をやりたいです!そうご希望されたなら
私は全力で力になりたいのです・・・
私自身も子どもたちが幼いころは生活をしていかなくてはならない為
普段やっていない課題が来ても受けていました
でもその為に猛烈に勉強しました
そして人にお伝えでもをして更にそこから学んできました
どうしてもわからない、出来ない事は後でご報告
致しますと申し上げたこともあります。
そうして今があるんですよ
出来てから講師をやる?食の学びなんて永遠ですよ
今でもまだ知らない事もありますよ
でもね講座をやっていて一番得をしたな
有難いなと感じることはお客さまからお伝えすることで
より学ぶことの方がはるかに多いって事なんです
こども料理講師養成
まずは第3土曜日10時半から1時45分は決まっています!心決めた方9月末まで
早期割引です!
→なぜ今子ども講師が必要なのか?読んでね!
ゆる和食®は医療費削減型食育を軸に活動しています
現在もと医療従事者の方が非常に多いです
だからいつかチームやユニットを組んでかならず
かたちにしていけると確信しています
食と医療は切っても切り離せないものがあります。
やはり私はそこからは切り離せない・・・
突き進むしかないわけです
9月2日~5日でゆるっと試食座談会ございます
私と直接会って暑いですがもっともっと熱い思いを
伝えます!お会いできるのを楽しみにしていますね
気になる方は私のライン@の方にご登録
下さいませ^^最後までお読み下さりありがとう
ございます!
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