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5月4日おからこんにゃくエスニック講座とマイスター!

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お肉の代替品が今急上昇!

2年前おからみそをゆる和食の受講者様を通じて知り松田先生と繋がりました

現在はおから再活研究所

北海道の最後の講習会でお迎えに座っていた方とここで会わなければ

今おからこんにゃくと繋がることはなかったんです。

 

 

たまたま向かいに座られた友人のFacebook投稿を通じて

おからこんにゃくを知りました

そこから友人がアップするおからこんにゃくの美味しそうな投稿が

なぜかもの凄くもの凄く気になって・・・大阪で開催していないのかな?と

調べてみました🌈でもね・・

 

 

とうとう見つけることが出来ずおからみその松田先生ならご存じかも?

思い切ってお聞きしてみると名古屋に先生おられるよと

 

 

 

名古屋の河合先生をご紹介いただきました

ここまでのご縁もトントン拍子♪無事名古屋での講習会を終え

河合先生からどうしても青森の岡田哲子先生に会ったら絶対いいよと

お誘いを受けたんです無事(⋈◍>◡<◍)。✧♡

最初は正直そこまでしなくてもいいんじゃない?の気持ちも正直

ありました。

 

 

でもそこまで先生がおっしゃる岡田哲子先生ってどんな方なんだろう

 

 

 

そこからある日次哲子先生が名古屋に講習会の来るとお聞きしました

ですが既に講習会が入っていた為予定を動かすことはありませんでした

 

 

 

ところが!これが急遽開催日程の変更になって

河合先生のご自宅に急遽いけることに!

諦めていただけに期待大!!哲子先生にお会いしてみようって

すぐにチケットを手配しました

 

 

おからこんにゃくを通じて素敵な先生たちとのお出会いがあり

今のゆる和食とも全て繋がっています。(1期生の皆さんと)

 

これも偶然でなく必然のお出会いではなかろうかと感じています。

そして昨年10月には先生のご厚意で青森の素敵なご自宅に宿泊まで

させていただきました

ブログはこちらです(パート1~4まであるよ)

(山芋焼酎をご機嫌に飲んで(笑)先生家のワンちゃんと♪)

 

先生がどうしてそこまで哲子先生に会ってって!私にいうのか?

そこまで私に会ったら絶対いいよとおっしゃった意味

きっとご縁があるはずの直感はありました

やはり直観はあたりました!大当たりでした!

今では何かとご相談させていただくこともしばしば・・

 

 

 

先生のおからこんにゃくに至るまでのストーリーは

何度となくお聞きする機会ありました

これが又何度聞いても感動で時に涙なみだ・・・

今おからこんにゃくが私の生活の一部となりお蔭様でマイスターも

25名以上(今月末でマンツーマン2名様もご予約いただいております)

 

詳細はこちらです(おからこんにゃくマイスター)

 

今なぜ植物性由来のお肉の代替品が必要なのか?

ここ数年植物性代替え商品の市場の伸びが凄まじく進んでいます

 

それはなぜ??急激にベジタリアンが増えた??

そうではなく人の認識も想いも

変化してきた事が背景にあるかと思われます。

そして大手お肉加工メーカーもいよいよ本格始動します。

 

 

 

ですがかなりの添加物とやらを使ってのものが流通することは

目に見えてわかります。健康志向と言いながらも実はよく見るとあれ??

ご想像のとおり添加物が山盛り使われる複雑なものになるのでは

なかろうかと私は想像できます。

 

 

だったら本物のお肉も毒素他上手に安全にする50度洗いの技術

身に付けたらいいんじゃないでしょうか?

おからこんにゃくマイスターには50度洗い野菜部門もお伝えしています。

 

 

お肉の加工品も自分で作れるようになればいいだけ

ゆる和食お肉マイスターについてはこちら

ゆる和食講師養成講座の中にはこれらの部門が全て含み

私が開催している講座をそのまま伝えられる特権付きとなっております。

次回8期生は只今募集中!当面はZOOMにてレクチャーですが対面で

お会い出来るようになれば講座に入れる仕組みになってお得です!

 

 

 

 

話は戻り・・・

お肉の代替えがなぜ求められているのか?

以下の事が言えるかと思われます。

🐄動物保護問題

🐄地球上の人口増加の為の食用動物配給の不足問題

🐄健康志向の増加

🐄地球環境への配慮

🐄狂牛病等人間に被害が起こりにくくなる

🐄動物由来のアレルギー問題

 

 

お肉の下処理(50℃洗い)を覚えると

今までに見えなかったものがどんどん見えてきます

これをそのまま血管に入れていいはずがありません

当然にして血管が詰まる事がわかります

皆さん牛の体温が何度がご存じですか?

そしてあなたの体温は何度ですか?

 

 

 

ご家庭の排水溝の汚れ毎年掃除して感じませんか?

(特に一軒家の場合余計わかります)

誰も管理してくれないので自分でお掃除する為ですが

 

 

世界の食肉市場の規模は約200兆円相当にも上がるとも言われています。

2018年のデータで米国人1人辺りの赤身肉と鶏肉の消費量

約99.8㎏と過去最高

米農務省によると1960年には167ポンドだから(75.7㎏)

農務省のデータ⇒2018年米国の食肉生産量も1000億ポンド以上の過去最高

 

 

 

とめどもなくお肉の消費量は増え続けていることがわかります。

米国全体では3000万頭以上の牛が飼育され豚肉も同様に何万という数字になります。

当然大量に安くお肉を柔らかくする等の人工的な問題も入ってきます

いずれにしても安全なお肉を食べる事はとても難しくなってくる事が予想されます。

 
 

週の半分をこのおからこんにゃくに差し替えるだけで

地球にも人の身体にも優しいものになっていくはずなんです

おからこんにゃくは癖がないのであらゆるものに加工することが可能です

 

 

 

 

まずはこのおからこんにゃく体験してみて下さい

水溶性と不要性がドッキングしたおからこんにゃく

の七変化お楽しみいただきます

 

 

 

 

こんな方におすすめ!

🍳お砂糖、油分が気になる

🍳斬新な使い方も学びたい

🍳野菜の下ごしらえ術を習得したい(50度洗い)

🍳便通を良くする術も知りたい

 

マイスターを習得すると

🍳マイスターを生み出せる

🍳おからこんにゃく他商品がマイスター価格で購入できる

🍳ゆる和食おからこんにゃくマイスターの仲間との交流

 

 

マイスターがマイスターを生み出せる

協会も年会費も発生しない珍しいしくみは

ゆる和食講師養成と同じですね

 

 

 

青森 岡田哲子先生考案(安藤百福賞も受賞されています)

昨年10月主人と哲子先生に会いに行った時の乗馬風景

マイスター取得したら青森行きたくなりますよ

先生の魅力と共にこのおからこんにゃくをお伝えしていきたい

おからこんにゃくマイスターに関する無料説明会ZOOM開催

5月7・9日予定お申込みはこちらからどうぞ!お時間は1時間弱のお昼以降予定です

 

 

※只今おからこんにゃくマイスターは完全予約の

お1人様スタイルでお受けしております。

※5月後半2名のマイスターも誕生致します(完全ご予約マンツーマン)

場所などの詳細はお申し込み後ご連絡致します

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

★おからこんにゃくお試しキット(2丁)+レシピ+YouTube動画

 

その他ゆる和食マイスターに必要な調味料など送ります

参加費用 2828円(着払い800円程予定)

開催期間 5月後半発送(20日~末まで)

まもなく募集受付します!

 

ゆる和食おからこんにゃくマイスター

 

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